店舗様の導入事例

店舗様の導入事例

当社は2018年の事業開始後、全国各地の飲食店さま2600店舗の取引実績がございます。(2022年1月時点)

当社では、商品を導入してくださったお客様のもとに出向き、実際の感想をインタビューさせていただいております。以下に当社の商品の導入事例をご紹介させていただきます。

なお、新型コロナウイルスの拡大のため、2020年よりお客さまへのインタビューができなくなりました。そのため、以下に掲載させていただいているのは、2019年までの導入事例となります。

同年までは、「地鶏肉味噌八方美味」のみを販売しておりましたので、導入事例も地鶏肉味噌八方美味のものしかご紹介できておりません。

「八方美味極上塩だれ」をはじめとした、2020年以降の新商品に関しては、新型コロナウイルスの感染状況を見たうえで、随時インタビューを行い、以下にアップさせていただく予定です。

事例1 新世界 串カツおこま 棚橋さま(大阪府)

「少人数でやっているので、早く出せる料理はとても助かります」

新世界 串カツおこま 棚橋さま

当店は串カツ店を営んでいます。もともとは、串カツと一緒に出すキャベツにつけるソースのバリエーションを増やしたいと考えていて、インターネットで見つけたのがきっかけでした。サンプルを取り寄せてみて美味しいと感じたので、メニューに入れてみることにしました。

最初はキャベツのソースとして八方美味を入れたのですが、レシピなどを見ると、きゅうりやクリームチーズと合わせるのも面白いと思いましたので、地鶏肉味噌きゅうりや地鶏肉味噌クリームチーズをメニューに追加しました。手持ちの食材を使えるのもありがたかったです。ほとんどのお客さまがお料理の肉味噌を完食してくださるので、美味しいのだという手ごたえを感じています。

お店を私とアルバイトだけで運営しているので、人手が足りません。手作りにこだわっており、仕込みの時間もありますので、毎日とても忙しくしています。そんななかで、すぐに料理を提供できる八方美味はとても助かっています。メニューに載せていると、常連のお客さまが頼んでくれるので、お店の売り上げアップにも役立っています。手作り感があるお味なので、お客さまにも喜んでもらえ、メニューも充実して、とても満足しています。

事例2 鳥こまち 荒木さま(大阪府)

「お客さまが満腹の状態でも頼んでもらえるお酒のアテとして重宝しています」

鳥こまち 荒木さん

当店は焼鳥店を営んでおり、奈良の日本酒にこだわっています。お客さまが一通り食事を終えた後でも注文できるような、軽めのお酒のアテを探していたところ、地鶏肉味噌のご案内をいただきました。濃い味が日本酒や焼酎に合いそう、「地鶏」ということでこだわりが出せそうだと思い、注文させていただきました。以前に注文していた肉味噌と比較して安かったのも注文の決め手でした。

実際に試食してみたらコク深い味でとても美味しかったので、「こだわりの地鶏肉味噌シリーズ」としてメニューを組み、お客さまにご提供することにしました。お客さまが美味しそうだと興味を持って注文してくださり、常連のお客さまにもとても人気があります。食事の前のスピードメニューとして地鶏肉味噌きゅうりが、食事のシメとして地鶏肉味噌おにぎり、そして食事を一通り食べ終わった後のアテとして、味噌そのままで出したり、クリームチーズに乗せてご提供しています。

焼鳥を一通り食べた後にもお酒のアテとして食べられるので、お客さまの日本酒や焼酎、ハイボールなどがすすみ、重宝しています。賞味期限が長く食材ロスがないのもとてもありがたいです。

事例3 居酒屋SUMI 炭崎さま(兵庫県)

「探していたキャベツのソースがついに見つかりました」

居酒屋SUMI 炭崎さま(兵庫県)

当店は鮮魚店と焼鳥店を営んでおり、その両方が美味しく食べられる居酒屋をやっています。私自身がキャベツに肉味噌をつけて食べるのが好きなので、焼鳥と一緒に召し上がっていただく肉味噌を探していました。

自分が美味しいと思うものしかお客さまに提供したくないので、なかなか満足できる肉味噌が見つかりませんでした。自分で作ったこともあったのですが、普段の業務が忙しいなか作り続けるのも大変なので、それを継続していくのも難しいなと思っていました。そんな状況のなかで、フェイスブックのページで八方美味さんのホームページを見て、サンプルを注文しました。

実際に自分が食べてみると好きな味でしたし、常連さんに召し上がっていただいても好評でしたので、お店に入れることにしました。生キャベツのソースとして考えていたので、そちらをメニューに入れたのですが、きゅうりやクリームチーズ、豆腐とも合うので、それもメニューに入れました。使いやすいメニューカードを提供して下さるので、それをそのまま使わせていただくと、お客さまから結構オーダーが入りました。

召し上がってくださったお客さまの評判もよく、リピート注文も入るので、とても気に入って使っています。今ではグランドメニューにも入れています。最初は生キャベツのソースという目的だけでしたが、結果的にスピードメニューが4品も増えて、満足しています。

事例4 串串 市川さま(滋賀県)

「手間をかけずに調理できるのに、しっかりとこだわりの味が出せます」

 

当店は店長の私とアルバイト数名で運営しているため、メニューを充実させたくても、手が回らずなかなか増やせないという問題がありました。すぐに作れるスピードメニューのようなものがあればありがたい、でも中途半端な料理は提供したくないという悩みを抱いていましたところ、地鶏肉味噌八方美味のご案内を見ました。

自分で試食してみると美味しく、常連のお客さまに味見してもらっても評判が良かったので、地鶏肉味噌を使ったメニューを導入することにしました。まずは簡単に調理できる地鶏肉味噌きゅうりと地鶏肉味噌おにぎりからメニューに取り入れてみました。

常連さんの評判も良く、皆さま味噌を残さずにきちんと完食されるので、導入してよかったと思っています。そんなに手間をかけずに調理できるのに、しっかりとこだわりの味が出せるので、重宝しています。乗せるだけで商品を提供できるので、忙しいときなどは本当にありがたいです。賞味期限もながく、未開封の状態であれば常温保存でいけるので、保管場所に困らないのも嬉しいです。

事例5 串いくぞう 藤原さま(京都府)

「常連さんに飽きられない、リピートメニューとして定着しています」

 

当店は繁華街のように新規のお客さまが多く来られる立地ではなく、地域の常連さんでもっているので、常連のお客さまが飽きない店づくりをする必要があると感じていました。八方美味さんのホームページをたまたま見て、「売れている人気メニューを教えてくれる、そのまま導入すれば10品以上を作れる」という部分に魅力を感じて注文してみました。

八方美味を最初に試食させて頂いた時、今までにないコクを感じたのと同時に色々な料理にアレンジできるお味噌だなと思いました。まずはスティックサラダを用意して、「四万十鶏の肉味噌のディップサラダ」とネーミングして常連のお客さまにご提供させて頂きました。「四万十鶏の肉味噌」と名づけができることで普通の味噌との差別化ができたり、話題性も生まれてよかったです。メニューに入れた初日から反応が良かったですし、「他の料理につけたいから味噌だけおかわりしたい」というお客様もおられました。

ディップサラダの評判が良かったので、レシピ集でご紹介されていた「キャベツの地鶏肉味噌ソース」「四万十鳥の肉味噌きゅうり」「地鶏肉味噌まかない飯」を新メニューとして、すぐに翌日に導入しました。シンプルな料理で1分くらいで作れますが、味噌自体に深いコクがあるので、こだわりの一品としてご提供できます。

忙しい時にでも八方美味ひとつでで簡単に一品料理を作れることが魅力的です。「四万十鶏の地鶏肉味噌」というブランド力もあるので自然と料理に高級感がでてお客様の満足度、関心度も高く喜んで頂けます。味にコクがあって美味しい、味噌なので飽きが来ない、料理のバリエーションが出せるという要素を兼ね備えているのでリピート率向上に役に立っています。これからも八方美味を使いこなしてメニューを充実させていきたいと思っています。

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