焼肉店で売れ続ける
特濃うに醤油の3大メニュー

高単価で提案しやすく、仕込みはシンプル。
牛肉の魅力を引き立てる、3つの高付加価値メニューです。

ユッケ、和牛刺し、焼きしゃぶ。

八方美味 特濃うに醤油は、既存の肉料理をワンランク上のメニューとして提案しやすくする業務用うに醤油です。

高級うにエキスをたっぷり使用し、九州風の甘みととろみがあるため、牛肉や卵黄によく絡みます。

今回ご紹介するのは、次の3品です。

1.特濃うに醤油仕立ての贅沢ユッケ
2.特濃うに醤油で味わう和牛刺し
3.焼きしゃぶ 濃厚卵黄うに醤油だれ


当社のお取引先ですでに売れ続けている人気メニューをもとに、焼肉店様が導入しやすい形にまとめました。

うに醤油メニュー画像 PC うに醤油メニュー画像 スマホ

※写真は盛り付けイメージです。使用する肉の部位、量、薬味、器は店舗様に合わせて調整してください。

この3品が焼肉店で売れ続ける背景にある、3つの理由

ここでご紹介した3種類のうに醤油メニューは、すでに売れ続けています。

この3品が焼肉店で売れ続けている背景を、以下でご説明します。

理由1.牛肉と合わせたときの美味しさに理由がある

芳醇なうにの香り、甘みのある醤油、牛肉のうま味。
さらに卵黄を合わせることで、濃厚なコクと一体感が生まれます。

今回、特濃うに醤油に含まれる遊離グルタミン酸を測定したところ、牛肉との相性を考えるうえで興味深い結果が確認されました。


理由2.既存メニューを高付加価値化しやすい

専用の肉や複雑な新規食材を増やすのではなく、

・既存のユッケに合わせる
・既存の牛刺しに別添えする
・既存の焼きしゃぶに卵黄だれを加える

という形で導入できます。

現在提供している肉料理を生かしながら、通常商品とは異なる上位メニューとして価格をつけやすいのが特長です。


理由3.難しい仕込みや調理技術がいらない

基本的な使い方は、

・ユッケには、あとからかける
・牛刺しには、小皿で添える
・焼きしゃぶには、卵黄と合わせる

だけです。

特濃うに醤油はとろみがあり、素材に絡みやすいため、特別な調理工程を増やさず、料理に濃厚なうにの香りとコクを加えられます。

先に、売れた。
測ってみたら、肉に合う理由が見えました。

特濃うに醤油を使ったユッケや肉刺しは、分析データが出る前から、実際の店舗でメニューとして採用されていました。

では、なぜ特濃うに醤油はこれほど牛肉と相性がよいのでしょうか?

その理由の一つを成分面から確認するため、八方美味特濃うに醤油と、比較対象として選定した濃口しょうゆについて、遊離グルタミン酸含有量を測定しました。

分析は、いずれも一般財団法人日本食品分析センターで、同じアミノ酸自動分析法により行われています。

「特濃」は名前だけではありませんでした。

・遊離グルタミン酸含有量は比較した濃口しょうゆの約3倍

という結果が出ました。

分析試験の結果は次のとおりです。

【遊離グルタミン酸の含有量試験】

比較に用いた濃口しょうゆ 923mg/100g
八方美味 特濃うに醤油 2.74g/100g

※一般財団法人日本食品分析センターにて、同じアミノ酸自動分析法により行った結果。

特濃うに醤油の数値を同じ単位に直すと、2,740mg/100gです。

したがって、

2,740mg ÷ 923mg = 約2.97倍

となり、八方美味 特濃うに醤油の遊離グルタミン酸含有量は、比較に用いた濃口しょうゆの約3倍という結果になりました。

遊離グルタミン酸量 棒グラフ

※一般財団法人日本食品分析センターによる分析。両検体とも2026年6月26日提出、2026年7月10日成績書発行。分析方法はアミノ酸自動分析法。
※本数値は遊離グルタミン酸含有量の比較です。おいしさや、官能上のうま味の強度が3倍であることを示すものではありません。
※比較対象は、当社が分析用として選定した濃口しょうゆ1検体です。

肉のイノシン酸と特濃うに醤油のグルタミン酸

二つのうま味が重なることで、
うま味はより強く感じられます。

代表的なうま味物質には、アミノ酸系のグルタミン酸と核酸系のイノシン酸などがあります。

肉や魚にはイノシン酸が多く含まれ、グルタミン酸を含む食材や調味料と組み合わせることで、うま味を強く感じる「うま味の相乗効果」が生まれることが知られています。

これは、昆布のグルタミン酸とかつお節のイノシン酸を組み合わせる「合わせだし」など、古くからさまざまな料理で利用されてきた考え方です。

旨味の相乗効果


またイノシン酸とグルタミン酸は配合によって、うま味の強さは変わります。

特定非営利活動法人うま味インフォメーションセンターの資料では、グルタミン酸とイノシン酸を合わせた全体濃度を一定にし、両者の配合比を変えたモデル水溶液による官能評価が紹介されています。

その結果、グルタミン酸とイノシン酸の比率が1対1付近のときに、うま味が最も強く感じられ、単独で味わう場合と比べて、およそ7~8倍とされています。

うまみグラフ PCサイト 旨味グラフ スマホ

※参考資料をもとに当社が作成した概念図です。
※約7~8倍とは、グルタミン酸とイノシン酸の全体濃度を一定にしたモデル水溶液を使い、配合比を変えて行った官能評価による一般的な研究知見です。
※八方美味 特濃うに醤油を牛肉に使用した場合に、うま味が一律に7~8倍になることを示すものではありません。

参考:特定非営利活動法人 うま味インフォメーションセンター「うま味の活用」

売れる理由は、うま味成分だけではありません。

もちろん、遊離グルタミン酸の含有量だけで、メニューが売れるわけではありません。

この3品には、

・芳醇なうにの香り
・牛肉と卵黄の濃厚なコク
・お料理の高級感
・既存の肉料理を生かし、高価格帯で提案しやすい設計
・現場の負担を増やしにくいオペレーション


という複数の強みがあります。

今回の分析結果は、その中でも、

「なぜ特濃うに醤油を牛肉に合わせると、美味しく感じられるのか」

を成分面から説明する、一つの客観的な裏付けです。

それではここから、実際の焼肉店で導入しやすい3つのメニューを順番にご紹介します。

実店舗で採用されている
3つの特濃うに醤油メニュー

特濃うに醤油の魅力は、成分の数字だけではありません。

実際に焼肉店のメニューとして採用され、高価格帯でも提供されている料理があります。

ここからは、

・どのような料理なのか
・なぜ牛肉と合わせると美味しいのか
・店舗ではどのように提供するのか
・どのような導入メリットがあるのか

を3品それぞれについてご紹介します。

1.特濃うに醤油仕立ての贅沢ユッケ

うに醤油ユッケ

「既存のユッケを、もう一段上の高付加価値メニューへ」

ユッケに卵黄、刻み海苔、かいわれを添え、特濃うに醤油を別皿で提供する贅沢な一皿です。
※薬味は、店舗様の提供スタイルに合わせて調整してください。

うに醤油はあらかじめ肉と和えず、約10mlを別添えにします。
お客様自身でうに醤油をあとからかけ、卵黄、牛肉、海苔を混ぜながら召し上がっていただきます。

通常のユッケとは異なる、うに醤油をかけて完成させる、特別なユッケという食体験を作ることができます。

卵黄だけでも濃厚なユッケに、特濃うに醤油の香りとうま味を加えることで、

牛肉のうま味+卵黄のまろやかなコク+うに醤油の芳醇な香りと甘み

が一体になります。

当社のお取引先では、特濃うに醤油を使ったユッケが、税込1,300円~1,800円のメニューとして売れ続けています。

既存のユッケの盛り付けに、卵黄、薬味、別添えのうに醤油を加えるだけで提供できます。

通常のユッケとは別に、特濃うに醤油を使った上位ユッケを加えることができます。
新しい肉の仕入れや複雑な仕込みを増やさず、現在のユッケを生かして高価格帯のメニューを作れることが最大のメリットです。

※本メニューは、生食用食肉を取り扱っている店舗様向けのご提案です。生食用食肉(牛肉)の規格基準に適合した原料を使用し、関係法令および管轄自治体の指導に従って提供してください。

2.特濃うに醤油で味わう和牛刺し

肉刺し

「既存の牛刺しに、別添えするだけで高級感をプラス」

薄く切った牛刺しに、かいわれとわさびを添え、特濃うに醤油を別皿で提供する一皿です。

うに醤油はあらかじめ肉にかけず、約10mlを別添えにします。
お客様自身で、牛刺し一枚ずつにお好みの量をつけて召し上がっていただきます。

特濃うに醤油は、九州風の甘みととろみがあり、少量でも牛肉にしっかりと絡みます。

牛肉のうま味+うに醤油の芳醇な香りとうま味+わさびのさわやかな辛み

が重なることで、牛肉そのものの味を生かしながら、通常の牛刺しとは異なる濃厚な味わいに仕上がります。

当社のお取引先では、特濃うに醤油を添えた牛刺しが、税込1,400円~1,800円のメニューとして継続して提供されています。

既存の牛刺しを器に盛り、かいわれとわさびを添え、別皿に特濃うに醤油を入れるだけで提供できます。

肉の味付けを変えたり、事前にタレへ漬け込んだりする必要はありません。

通常の牛刺しとは別に、特濃うに醤油で味わう上位メニューを加えることができます。
新しい肉の仕入れや複雑な仕込みを増やさず、現在の牛刺しを生かしたまま、高価格帯のメニューを作れることが最大のメリットです。

別皿を一つ加えるだけで、通常の牛刺しとの違いが見た目にも伝わり、他店との差別化にもつながります。

※本メニューは、生食用食肉を取り扱っている店舗様向けのご提案です。生食用食肉(牛肉)の規格基準に適合した原料を使用し、関係法令および管轄自治体の指導に従って提供してください。

3.焼きしゃぶ 濃厚卵黄うに醤油だれ

焼きしゃぶ

「既存の焼きしゃぶを、もう一皿頼まれる濃厚メニューへ」

薄切りの牛肉と、卵黄を浮かべた特濃うに醤油だれを別皿で提供する焼きしゃぶです。

お客様自身で牛肉をさっと焼き、卵黄と特濃うに醤油をよく混ぜた濃厚なタレに絡めて召し上がっていただきます。

焼きしゃぶの軽やかな食べやすさを残しながら、卵黄とうに醤油のコクを加えることで、通常の焼きしゃぶとは異なる、特別感のある一皿になります。

薄切りの牛肉をさっと焼くことで、肉の香りとうま味が引き立ちます。

焼いた牛肉の香ばしさとうま味+卵黄のまろやかなコク+うに醤油の芳醇な香りとうま味

が一体になり、肉を一枚食べたあとにも、もう一枚食べたくなる濃厚な味わいに仕上がります。

このメニューは、東京・大阪の焼肉店でヒットメニューとして売れ続けています。

既存の焼きしゃぶに、濃厚卵黄うに醤油だれを加えることで、+150円~250円の上位メニューとして提供できます。

導入店舗様からは、「もう一皿これを食べたい」という追加注文につながっていると伺っています。

既存の焼きしゃぶ用の薄切り肉を器に盛り、別皿に特濃うに醤油約20mlと卵黄1個を入れるだけで提供できます。

肉への漬け込みや、専用の仕込みは必要ありません。
このメニューでは、肉に塩こしょうをせず、卵黄うに醤油だれの味を生かしていただくのがおすすめです。

脂の多いロース系だけでなく、ウデ、ミスジ、モモなどの赤身にも合わせることができます。

通常の焼きしゃぶとは別に、濃厚卵黄うに醤油を使った上位メニューを加えることができます。
新しい肉の仕入れや複雑な調理工程を増やさず、現在の焼きしゃぶを生かして高付加価値メニューを作れることが最大のメリットです。

また、ユッケや牛刺しなどの生食メニューを取り扱っていない店舗様でも導入できます。